2011年2月19日土曜日

レッドドルフィン号、泥水を撥ねる

今朝の朝練でのこと。
荒サイは前日の雨の影響からか、水たまりや濡れた路面が目立った。
岩淵水門に着いて、バイクを停めると、撥ねた泥水でかなり汚れていた。


写真にはないが、サドルバッグが泥よけ代わりとなり、ドロドロだった。(-_-;)
帰ってから洗車するしかないな・・・。

でも・・・岩淵から見る朝焼けがキレイだった。


今日の朝練で課題が見つかった。
30km/hを越えるトップスピードを維持できるのは10分程度で、その後は気がつくとスピードが落ちている。意識して維持するが、息があがる。
これには心当たりがある。朝のジテツウでは、荒サイを走れる時間は10分程度。またその後のスイムも10分程度の集中水泳だ。つまり心肺機能をフル回転させる持久力ができていない。「筑波8時間耐久」では、一度の出番で20分以上は走ると思う。後半の10分にスピードを維持できるよう耐久力をつけていく必要があるのだ。
どうする?レッドドルフィン号!
地球上で戦える時間は10分間なのか?

今日の朝練、走行距離23kmのアベは24.1km/hだった。

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