2011年2月13日日曜日

レッドドルフィン号、朝の氷上を行く

5時半に目が覚めた。「外は銀世界か・・・?」
恐る恐るカーテンを開けると・・・降ってないし、積ってない!
乗れるじゃないか!
すぐに着替えて外へ出る。凍てつく寒さが肌を刺す。

ここで気付いた。道がちょっと白い・・・。
もしかして凍っている?

荒サイに出た。やはりそうだ。凍結している。


水たまりはアイスバーンだ。


これは滑るぞ~~
ちょっとビビる。やっぱ帰るか・・・こけたら痛そう。
でも等速直線運動で行けば・・・ブレーキさえ使わなければ大丈夫だろう。
巡航速度は25kmにしておいた。

いつもの岩淵水門についた。
朝日がきれいだ。


さあて、帰るとしよう。やっぱり来てよかった。


濡れたタイヤはパンクしやすいと聞いている。
気をつけて帰ろう。朝飯の時間まで、あと30分。ちょっと急ぐぞ。

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